自民党総裁選ということで、前回にひきつづき、こちらも読んでみました。
少し前に出た麻生太郎氏の本。
前に読んだ与謝野氏の本とは切り口が違うので、政策面での単純に比較はできない。
印象としては、本質的な問題を正確に捉えて説明するのが非常にうまい人だと思いました。
靖国参拝の問題や、これからの世界、アジアにおける日本のあり方など、わかりやすく知らなかったことがスムーズに理解できました。
残念だったのは、経済・財政面での政策があまり書かれていなかったこと。
将来の総理に一番近いと言われている人がどういった人か理解するにはいい本だと思います。
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