2008年10月アーカイブ

2ケタ億ぐらい?

ヨドバシカメラのEコマースサイトが先週リニューアルをして、大コケしてますね...。

「ヨドバシ・ドット・コム」がリニューアル直後から表示が遅すぎて激重になる大規模障害が発生、一体何が起きているのか? - GIGAZINE
大手ECサイトのヨドバシドットコムが、サイトリニューアルから大規模な障害を3日間... - Yahoo!知恵袋
ヨドバシカメラのサイトが「動かないコンピューター」状態、機会損失は既に数億円規模? -Technobahn-

サイトリニューアルの失敗は僕も経験ありますが、しびれるものです。
ましてや、一週間もの間まともに動かないのは、影響が大きすぎるでしょう。
すでにネット上でも話題となっていますし。

やはり、気になるのがその損失額です。
正確な数字はたぶん社内の人でもわからないでしょう。

開示されている情報から想像してみましょう。
会社概要:ヨドバシカメラ会社情報

2008年度
売上:7,121億円
経常利益:400億円

となっています。
Web受注率がどれぐらいかわかりませんが、おそらく10%~15%ではないでしょうか。15%とみて。。1068億円。

単純に1週間のWeb受注が飛んだとしたら、20億円ちょっとの売上が...。
経常利益ベースで見てみると、1億ちょっと。。
ただ単純に計算できないのが、買う人はサイトが治ってからでも買うだろうし、逆にもうずっと買わない人も出るだろうし、被害額は単純には出ないのが実情です。

訴訟問題に発展するのでしょうか...。


0%

まじ?
太っ腹です。Googleさま。

「Android Market」公開、売上の7割は開発者、3割はキャリアへ配分:MarkeZine(マーケジン)

また、2009年第1四半期の早い時期に、無償アプリに加えて有料アプリを提供することが可能になる。その際、開発者が売上の70%を、残りはキャリアが受け取ることになる。Googleは一切のマージンを受け取らない方針。

70%を開発者というのはわかりますが、残りの30%をすべてキャリアに渡すという。
キャリアも採用しやすくなりますわね。

それだけ、携帯OSの覇権を握りたいのでしょう。
意気込みを感じます。

38,756円

統計局ホームページ/ネットショッピングの状況 -「情報化月間」にちなんで-(「家計消費状況調査」及び「社会生活基本調査」の結果から)


081016.gif


やはり、右肩上がりですね。
もはや、4人に1人がネットで買い物をしているようです。
年代で見ると、40代が一番使うようで、なんとその額、66,768円。


90%

「新聞、これからも必要」が90%...読売世論調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

まじですか?この調査...。

読売新聞社が15~21日の第61回新聞週間を前に行った全国世論調査(面接方式)によると、情報や知識を得るために、新聞はこれからも必要だと思う人は90%に上った。

って、読売新聞が調査してるんかぃ。。
意味なくね?


新聞は必要だとは思うけど、ここまで支持されてるんだったら、もっとみんな新聞とってるんだと思うけど。。新聞の勧誘もあそこまでしつこくならないと思うんだけど...。

新聞社の強みはその取材力(コンテンツ)にあるような気がします。各家単位に直接アクセスできる販社網が強みだったのかもしれないけど、インターネットの普及で苦しそうですしね。(今は逆に販社網のために動きが遅くなっている...)
結局ネットに配信されているニュースは新聞社から出ているものが多いですからね。

テレビ局も同じく、利権に頼った放送網に強みがあるわけではなく、番組制作力(コンテンツ)にあるような気がします。でも、こっちは外注か...。。


とにかく、まったく説得力がありません。

7000円~20000円ぐらい

はっきり言って、商材によります。
が、あえて書きます。

やってる人にはあたりまえのことですが、
単品通販はまず1回目買ってもらうことが至上命題となります。
あとは、商品の良さでリピート率をどれだけ上げていくか。

だいたい、1回目の購入ではトントンか赤字覚悟。
LTVで損益分岐をはかるので、2回目以降のリピート率と年間購入回数で決まります。

しかし、単品通販に関して言えば、Webが強力な武器になるのか、未知数な気がします。
テレビや新聞、チラシなどで強力にプロモーションをしないと、数が集まらないからです。
注文ツールとはなりえますが、ある程度の認知が出ないと、Webで数を稼ぐには限界があるような気がします。

100%~150%

クリック率や売上はとりあえず上がるようです。
HTMLで絵を見せることで、直感的になり、理解が深まることが要因でしょう。

少し前であれば、クライアント環境によって、HTMLが受け取れないなどの問題もありましたが、今はほとんどのクライアントでHTMLメールは受け取れます。

こういった意見もあるようですが、事実あがりますので。
HTML メール、利用者は1割に満たず――アイシェア調べ - japan.internet.com Webマーケティング

とはいっても、やりすぎは禁物で、わかりやすく、本当にお客さまに利益となる情報を送らなければいけないことは、言うまでもありません。

月額+52円

僕のところにもメール来てました。
さらっと流してましたが、値上げ通知だったんですね...。

52円といったら、約18%アップですよ!考えられへんっ。

増益42億とか書いてるけど、今回の案内メールでやめる人多いでしょー。
現在の価格が月額294円、値上げされて月額346円。
現在の会員数が714万人とのことなので、計算してみましょう。

294円 × 714万人 = 209916万円(約21億)
346円 × 714万人 = 247044万円(約24.7億)

その差、3.7億円 × 12ヶ月 = 44.4億円
退会する人もふまえて、42億の増益で見てるんでしょうけど、そんなので済むか?

ちなみに、限界点も出してみると、

209916万円(現在の収益) ÷ 346円(値上げ後の単価) = 606万人(値上げ後に今と同じ収益を得るために必要な人数)

会員が約15%減すれば、今と同じ収益になってしまいます。。


今のこのタイミングであることと、わざわざ寝た子を起こすようなメールを送ることで、15%ぐらいはやめてしまってもおかしくないような気がするのですが。だって、20人いたら3人やめるってことでしょー。

この動向は注目です。

平均64秒

個人的にはもっとかかるような気がします。
メールチェックすると元の作業に戻るのに平均64秒かかる | IDEA*IDEA

確かに、メール便利なんだけど、一回見てしまったらつい対応してしまうから、仕事が中断されちゃんですよねぇ。

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